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節分に豆まきが不要な名字?「ほっとカフェじょうさい」でのボランティア活動

こんにちは。行政書士の渡辺です。

先日、城西病院で開催されている認知症カフェ**「ほっとカフェじょうさい」**へ、ボランティアとして参加してきました。

普段は書類と向き合う時間が多い私にとって、地域の皆様と直接お会いしてお話しできるこの時間は、とても大切な「心の栄養」になっています。

お一人おひとりの声に耳を傾けて

先日の活動では、出席確認を兼ねて参加者の皆様にお名前を聞いて回りました。 お一人おひとりと少しずつお話をさせていただく中で、今回初参加という男性の方がいらっしゃいました。

みんなで音楽療法として歌を歌うのですが、合唱の中にひときわ素敵で朗々とした歌声が響いていて、「お上手な方がいらっしゃる!」と驚いてしまいました。 先ほどお話しした初参加の男性の声だったのです。その素晴らしい歌声に、周りの皆様も自然と引き込まれているようでした。

歌や手遊びを通じて、会場がパッと明るい笑顔で包まれる瞬間は、いつ見ても感動してしまいます。

「わたなべ」は豆まきをしなくていい?

後半の「笑いヨガ」の時間には、ちょっとしたクイズがありました。 **「節分の豆まきをしなくていい苗字があるのですが、何でしょう?」**という問題。

答えは……なんと私の名字でもある**「渡辺(わたなべ)」**だったのです!

その昔、「渡辺綱(わたなべのつな)」という強い武将が鬼退治をしたため、鬼に恐れられている渡辺家には鬼が寄ってこない……という伝承があるのだとか。 自分の名字のことながら初めて知るお話で、とても勉強になりました。今年の節分は、少し誇らしい気持ちで迎えられそうです(笑)。

支え合うことの温かさ

病院スタッフの方々からも「お手伝い、助かります」と喜んでいただけて、私自身もたくさんの元気をいただいた一日でした。

帰りに、地元の和菓子屋さん**「とう吉饅頭」**さんへ。 頑張った自分へのご褒美に買った「草もち」は、春の香りがしてとても美味しかったです。


あとがき

行政書士として障がい福祉のお手伝いをする中で、「地域の中で居場所があること」の重要性を日々感じています。

認知症カフェのように、誰でもふらっと立ち寄れて、笑い合える場所があること。 そんな温かな地域づくりに、私も一人の行政書士として、そして地域住民の一人として、これからも寄り添っていきたいと改めて思いました。