あなたが歩んできた日々の中に、
大切な人や未来へ託す想いが息づいています。
わたしは、その想いを丁寧に伺い、
法的に確かな「遺言書」というかたちに整えます。
― 聞くことから始まる、安心の遺言書づくり ―
聞くことから始める理由
遺言書は、財産を分けるためだけの書類ではありません。
それは、あなたの想いを、家族へ正しく伝えるための道しるべです。
だからこそ、わたしはまず“聞くこと”を大切にしています。
どんな人生を歩み、何を大切にしてきたのか。
誰に、どんな言葉を残したいのか。
お話を伺いながら、あなたの想いを少しずつ整理していきましょう。
形にするのは、そのあとで構いません。
初回120分 無料相談について
初回のご相談(約120分)は、お話を伺う時間として設けています。
焦って書類を作る必要はありません。
あなたのこれまでの歩みや、家族との関わり、未来に託したい願いを、ゆっくりと聞かせてください。
法的な形式や手続きのことは、すべてこちらで整理します。
あなたはただ、心にあることをお話しください。
行政書士としての役割
想いを形にするには、法的な裏付けが欠かせません。
行政書士として、あなたの言葉を確かな法文書に整え、安心して未来へ託せるように支援します。
「正確さ」と「温かさ」を両立させること。
その想いを形にすることが、わたしの役割です。
形式を整えるだけでは、想いは届きません。
わたしは、あなたの物語を“伝わる言葉”に変えるお手伝いをします。
あなたの物語を、未来への手紙に。
わたしが、丁寧に受け止めます。
